岡山県の桃通販、みつばちの桃園
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コラム

2021年6月 桃の旬について

桃の旬

桃の旬について

 桃は品種がとても多い果物のひとつで、登録されている数は約300種になります(2019年5月調べ)。その収穫は早生・中生・晩生と大きく3時期に分割され、6月頃から10月初め頃まで約5ヶ月の間桃を味わう事ができます。早い品種は「極早生種」といわれ6月から店頭に並びます。しかしながら早生品種は希少なため、出荷数が少なく最盛期よりも入手が困難になることもあります。

 次に7月から8月にかけて桃の最盛期と言われる中生は、ほとんどの品種が店頭に並び手軽に購入できます。しかし中生期と一言で言っても品種によって収穫時期は少しずつ違ってきます。

7月上旬~
白鳳、川中島白桃、なつおとめ
「白鳳」は比較的早い7月中旬から7月下旬、「なつおとめ」は7月下旬から8月上旬と収穫時期は短く、さらに「よしひめ」に至っては7月中旬から7月下旬と10日間ほどしか収穫出来ません。この2品種に関しては収穫時期が非常に短いので、「ミツバチの桃園」など桃農家のサイトをこまめにチェックする必要がありそうですね。

7月中旬~
清水白桃、おかやま夢白桃
「白鳳」の収穫時期が終盤に差し掛かったころ、全国的に有名で缶詰なども人気の「清水白桃」が収穫時期を迎えます。こちらは7月下旬から8月中旬と「白鳳」より少し長い期間収穫されるようです。「おかやま夢白桃」も「清水白桃」と同じく7月下旬から8月中旬が収穫時期となっています。7月上旬から8月中旬の中生期に収穫時期を品種それぞれで把握しながら食感や味わいの違いを食べ比べで楽しんではいかがでしょうか?その他白桃と名がつくお馴染みの品種もお目見えしますので、様々な品種の桃を楽しむことが出来ます。

9月~
 9月から10月の晩生には、黄金桃の黄桃が登場します。黄金桃は見た目こそ黄桃に近いですが川中島白桃から生まれた品種のため、味は白桃に似ていてジューシーで濃厚な甘みが特徴の生食に適した品種です。完熟するとマンゴーのような食感を楽しめる品種です。

 今回紹介した「白鳳」や「清水白桃」、「おかやま夢白桃」収穫時期の短い「よしひめ」や「なつおとめ」さらに「黄金桃」など収穫別の様々な品種をはじめとする美味しい桃のご注文は、白桃のルーツである岡山産の良質な桃を取り扱っております「岡山桃の通販・みつばちの桃園」にどうぞ。

2021年6月
岡山の桃の通販サイト・「みつばちの桃園」
もぎたての美味しい桃の直販しています
田邉ファーム

2021年5月 桃の保存とおいしい食べ方

桃の保存とおいしい食べ方

 桃の存方法についてご紹介します。硬い桃と柔らかい桃では保存方法も違うので、お好みで調整できます。基本的に桃は、常温保存をおすすめします。すぐに冷蔵庫の野菜室などで保存しがちですが、桃は冷気と乾燥に弱いため、直射日光が当たらなず風通しの良い涼しい場所でキッチンペーパーや新聞紙に包んだり果物ネットに入れさらに乾燥しないようにポリ袋に入れると2−3日は保存できます。品種によって異なりますが、硬い場合でも常温で2−3日すると柔らかくなり食べごろになります。食べる1−2時間前に冷蔵庫に入れて冷やしてすと美味しく食べることが出来ます。「川中島白桃」「なつっこ」など固くて歯応えがしっかりした桃のように柔らかくない桃あるので品種によっては確認したほうが良いです。桃の果肉は非常に繊細で、直接触れる時は指に圧がかからないようにそっと取り扱いまましょう。圧のかかった部分から傷みやすいので注意しましょう。すでに柔らかい場合は、出来るだけ早めに召し上がることをオススメします。すぐに食べない場合どうしても冷蔵庫で保存したい場合は、ラップに包んで保存すると1週間以上は美味しくいただけます。

 さらに長期間保存したい時は、冷凍がおススメです。まず桃を皮がついた状態でやさしく水洗いしペーパータオルで表面の水気を拭き取ります。この時指で圧をかけないように丁寧に作業しましょう。その後1個ずつラップで包み、冷凍保存バッグに入れストローなどで袋内の空気を吸い出し真空に近い状態に出来ればベストです。それを冷凍庫で保存します。1ヶ月程度の保存が可能です。食べる時は冷凍のまま皮に薄く十字の切り込みを入れ流水で切れ目部分から手でむきます。冷凍された桃は皮と果肉部分に隙間ができるので簡単に向くことができます。お好みの柔らかさになるまで常温解凍し食べやすい大きさにカットすれば美味しく食べる事ができます。解凍時間によっては、半解凍ならばシャーベットのようなシャリシャリとした食感に又全解凍すればトロットジュレのような食感を楽しむことが出来ます。桃の新しい美味しさの発見ですね。

 美味しい桃のご注文は、白桃のルーツである岡山産の良質な桃を取り扱っております桃の通販「みつばちの桃園」へご連絡ください。

2021年5月
岡山の桃の通販サイト・「みつばちの桃園」
もぎたての美味しい桃の直販しています
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2021年4月 黄金桃

黄金桃

黄金桃

 「黄金桃(おうごんとう)」は、その名のとおり果肉が黄色い桃のことで、シロップ漬けで良く馴染みのある黄桃(おうとう)の仲間です。しかしそのルーツは意外にも人気の白桃「川中島白桃(かわなかじまはくとう)」から偶然できた品種なのです。

 果皮と果肉とも見た目は黄桃とよく似ていますが、味を比べると硬く甘さが少ないためシロップ漬けに加工される黄桃に対して、黄金桃はルーツが白桃だけに甘くてジューシーと加工せずそのままでとても美味しく食べることが出来ます。鮮やかな黄金色の果皮と上品な味わいの果肉は、贈答用にも重宝される桃のひとつです。

 黄金桃の特徴をさらに詳しくご紹介すると、果皮・果肉とも乳白色と淡いピンク色で色ついている白桃に比べて、黄金桃はマンゴーのような濃い黄色が特徴です。しかしながら川中島白桃から生まれた品種なので、味は白桃と酷似しており、みずみずしく濃厚な甘みが特徴です。

 産地によって異なりますが、一般的に収穫時期は8月下旬~9月中旬頃です。7月上旬から出回る品種が多い白桃より少し後なので、白桃を堪能した後に晩夏から初秋に黄金桃を楽しめます。自宅で楽しむだけでなくお中元のお礼など贈答用にも喜ばれるのではないでしょうか。

 桃は果実も人気ですが、香りも人気です。爽やかで優しい甘い香りは、香水や芳香剤などに多く用いられています。その効果をご紹介します。

 桃の香りには女性が感じやすい「脅迫観念」を和らげるアロマ効果があるそうです。新型コロナウィルスの感染拡大で、不安になっている心を癒してくれるかもしれません。さらに桃の優しい香りは精神を落ち着かせ、リラックスさせる作用があります。職場でストレスを抱えているときに効果があるかも?

 甘くフルーティで清涼感さえも感じることが出来る桃の香りを嗅ぐと、心も体も優しくなれるような気がしますね。

 今回紹介した「おかやま夢白桃」をはじめ美味しい桃のご注文は、白桃のルーツである岡山産の、良質な桃を取り扱っております桃の通販「みつばちの桃園」へご連絡ください。

2021年4月
岡山の桃の通販サイト・「みつばちの桃園」
もぎたての美味しい桃の直販しています
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2021年2月 おかやま夢白桃

おかやま夢白桃

岡山夢白桃

 「おかやま夢白桃」は岡山県立農業試験場(現 岡山県農 林水産総合センター農業研究所)が1981(昭和56)年に「うー9(白桃×布目早生)」に「山根白桃」を交配し、出来た実からさらに質の良いものを選び育てた岡山県オリジナル品種の白桃です。2005(平成17)年に品種登録されました。岡山県オリジナル品種で、岡山県内でのみ生産が認められています。

 「おかやま夢白桃」は8月上旬に成熟する品種で、果実は320〜370gと大玉で玉揃いが良く糖度が高く果実の詰まりが密で柔らかいです。外皮はあまり赤くならず乳白色が特徴です。渋みが少なく味は安定して優れています。繊維はやや多めです。あまり日持ちが期待できない品種です。切った時は硬く感じますが、口の中に入れるとすぐに解ける柔らかさで程よい甘さとさっぱりとした後味を感じることができます。岡山県のJAでは選果場で外見や大きさと共に、光センサーによる糖度チェックが行われ、糖度12度以上で外見ともに優れたものが「ロイヤル」として出荷され、それに次ぐ「キング」、家庭向けの「エース」と「加工用」に仕分けされています。「おかやま夢白桃」は「清水白桃」と並んで岡山県を代表する桃として、期待されています。

 桃の色について紹介していきましょう。桃色とピンク色は同じ色であると一般的には認識されていますが、桃色は桃の花から作られた染料で染められたものでピンク色は撫子の花から作られた染料で染めたものであるとされる説もあります。桃の果実は本来赤かったそうです。諸説ある桃の語源の一つに、赤い果実で「燃実」と呼ばれたという説があるように、元来桃の実は赤く熟すようです。現在の乳白色ではんなりとした桃の実の色は、袋を被せて直射日光に当てることを人工的に調節しています。

 また桃色(ピンク)には優しい気持ちになる不思議な心理効果があります。 ,
夏の暑い時期に、気分がイライラしたり、心身ともに疲れ切っているときにいただく桃は、見た目のピンク色の輝きと心にしみる甘さで、落ち着きと幸福感を与えてくれますね。

 今回紹介した「おかやま夢白桃」をはじめ美味しい桃のご注文は、良質な桃を取り扱っておりま、白桃の白ルーツの、岡山県の通販「みつばちの桃園」へご連絡ください。

2021年2月
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2021年1月 岡山の桃「白鳳」

岡山の桃「白鳳」

白鳳

 白鳳は現在全国で食べられている白桃のルーツと言われており、非常にポピュラーな桃の品種です。特徴として、表面はピンクと乳白色のコントラストが美しく、味は口に入れると溢れ出すほど果汁が多くてジューシー。さらに繊維質が少なく口溶けがよく酸味が少なく甘みが強いので食べやすく、桃の美味しさをシンプルに味わえる白鳳は、大人から子どもまで人気があります。その歴史は大正14年に「白桃」と「橘早生」を掛け合わせて誕生しました。「白鳳」という品種名は昭和8年に名付けられたそうです。当時画期的に美味しい「白鳳」は全国各地の桃園に派生して作られるようになり、日川白鳳や八幡白鳳、みさか白鳳など様々な白鳳の名をつけた桃が作られるようになりました。これらは白鳳系と呼ばれ、全国の店頭に並ぶ最も多い桃の品種とされています。

 白鳳の旬は7〜8月と比較的短いのですが、ハウス栽培の普及により5月頃から店頭に出回ります。でもやはりもぎたての新鮮な旬の白鳳をご希望ならば、ご家庭に直接届く岡山の桃の通販をご利用がオススメです。

 桃の栄養についてご説明します。桃の主成分はフルクトースという果糖です。この果糖は、砂糖の1.5倍の甘さを感じることができる単糖類で、体内で代謝せずすぐにエネルギーに変わるため、早い疲労回復が期待できます。夏バテなどに効果的ではないでしょうか?またペクチンなどの食物繊維を豊富に含んでいます。水溶性食物繊維なので整腸作用があり便秘改善に効果があります。

 さらにカリウムも含んでいます。カリウムは体内にある過剰な塩分(ナトリウム)を排出するので高血圧の改善や腎臓への負担を軽減できます。

 桃は美味しいだけではなく、様々な効能を体にもたらしてくれることがよくお分かりいただけたと思います。桃は心も体も癒してくれる素敵な果物ですね。
今回紹介した「清水白桃」をはじめとした美味しい桃のご注文は、白桃のルーツである岡山産の、良質な桃を取り扱っております桃の通販「みつばちの桃園」へご連絡ください。

1月5日
岡山の桃の通販サイト・「みつばちの桃園」
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